こんにちは(*´ω`*)仙台チャットレディアリュールのりょうかです(´ω`)!
いよいよバレンタインが近づいて来ましたね~。
義理チョコ、本命チョコの準備はOKですか?
また、チャットのお客様に送るメールの文面案はできてきましたでしょうか。
女子にとって忙しいイベントですよね(๑´ㅂ`๑)!
さて、話は変わりまして、世の中には色んな女性による男性へのサービス業態があります。
メイド喫茶、キャバクラ、風俗などなど…
それらに共通するのは「会って、話せて、(場合により)触れる」ということ。
それを満たさないチャット(会えない、触れない)という場に、なぜ男性は来るのか考えたことはありますでしょうか( •̀ᴗ•́ )/
私がチャットレディをやっていた時の感覚としては「寂しい」という思いを抱えた人が多かったように思います。
それから「ムラムラしたけど風俗に行くのは億劫、パネマジ(風俗嬢本人と写真(パネル)があまりにも違う「パネルマジック」のこと)かもしんないじゃん?その点チャットなら待機が見れるし」というお客様もいらっしゃいました。
後者のようなお客様がいるからこそ、待機は大事ということですよね(๑و•̀Δ•́)و
さて、前者の「寂しい」というお客様。色々な形で「寂しい」を出すんですよね。
自分のスゴイ知識を延々と語って褒めてほしい人。
こちらに彼氏がいるのか根掘り葉掘り聞いてみる人。
インすると絶対来てくれて、15分くらい2shotしたら満足して落ちる人。
罵詈雑言を浴びせることでしか自分を表現出来なくなるくらい追い詰められてる人。←このタイプはキックしてしまうこともありましたが、上手く育てれば太客になってくれることも。
こんな表現のウラに、私はお客様たちの「寂しさを埋めたい」という気持ちを感じました。
それから「自分が出向くサービスは、終わったあと店の外に出るととても寂しい。チャットはそれが無い」と言う方もいましたね~。なるほどなぁと思いました。
そんなお客様の「寂しさ」を埋められるか、どうやって埋めるかが稼ぐためのカギになってきそうな気がします( •̀ᴗ•́ )/
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(´ω`)!