こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(´ω`)♪
今日は実家からの更新です☆
めがねを家に忘れてきてしまい、パソコンの画面が見づらくて仕方ありません(;.;)
辛い…。笑。
さて、今回は「常連様を作る断り方」について。
どういうこと?とまずは思われたでしょう。
まず、チャットレディのお仕事をしていると、どうしても「断らなければいけない場面」というのは出てくると思います。
許可されている以上のアダルトな要求をされた場合。
個人情報の交換を求められた場合。
あるいは、他にのぞきさんがいる状態での2ショットチャットへ誘われた場合もそうかもしれません。
そういったことがある際に、普通に「困ります」「ダメです」と断ってはいませんか?
実は、画面越しの拒絶って、あなたが思っているよりとてもキツく感じるんです。
ムリな要求をしてくるお客様ほど、実は人との距離感がわかっていなかったりするもの。
だから、距離の取り方…要求の仕方が下手だったりするんですよね。
常連様を作るなら、そういった方たちも大切にしなければなりません。
あまりにも「わかっててやってる」というタイプはもう放置でいいと思いますが「こういう遊び、慣れて無くてつい」というタイプは対応次第で常連客に化ける可能性もあります。
まずは、ストレートすぎる拒絶をしないこと。
やんわりと伝えるように気をつけましょう。
そして「こういった感じで遊びましょうよ」とさりげなく提案すること。
この二つを守った例はこんな感じです。
☆ノンアダにて
「ねえ、ちょっとだけブラ見せてよ。みんなもやってるし、そうしないと稼げないよ」
→ × ムリです。アダルトチャットへ行ってください。
→ ○ ええ、みんなやってるんですか?○○さんってそんなにたくさんの女の子とお話されてるなんて、モテモテですね♡そんな中で私とお話してくれてうれしいな♪
☆アダルトにて
「こんなにエッチなところまで全部見せ合った仲だしさ、そろそろLINEとか交換してもいいと思うんだよね」
→ × いえ、お仕事なんで。個人情報の交換はできません。
→ ○ んー…どうしよっかな。まだちょっと勇気が出ないや。だってこんなとこまで見せた人と実際につながるなんて…恥ずかしくて…
使ってみてくださいね♪
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました♪