こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(>_<)
前回は「どういった理由を使ってお客様に約束キャンセルを伝えるか」といったことをお話しました。
では、その時の「トーン」についてはどうでしょうか?
自分に置き換えつつ、読んでみてくださいね。
☆例1:本当は3日後に彼氏とデートの予定が入ったが、表向きは熱が出たことにしたい場合
・デートの予定が立った時点で「最近ちょっと体調が良くない。風邪気味かも……お約束の日、チャットできなかったらごめんなさい。」というメールを送っておく。
→この段階で「じゃあ約束はいったん白紙にしよう。もし当日INしたら連絡してよ」と言ってくれるお客様はとても多いです。
こうすると、もし彼氏とのデートが流れた場合でも「風邪が治ったからチャットできるよ」と言いやすいです。
・当日予定通りデートになりそうな場合は、デートの前日夜に「熱が出てきた。ごめんなさい、明日はムリになっちゃった」と連絡する。
→熱は通常、昼過ぎ~夜間に出始めることが多いです。当日の朝に「熱が出てきた」と伝えると「嘘くさい」と思われることも。
・熱が出ている設定なので、絶対にその日は時間に余裕ができてもチャットINしない。できれば翌日も控える。
・風邪でつらいけれど、あなたと話せないのはもっと辛いし申し訳ないというアピールをする
☆本当は子どもが熱を出したが、子どもがいない設定でチャットをしているのでそれを伝えられない場合
・家族と同居設定の場合「家族が熱を出して家にいる」と伝える。
→「家族が熱を出して家にいる」のは嘘ではないのでボロが出にくいです。
自宅からチャットの場合は「家族がいるからムリ」、事務所からの場合は「家族の看病をしたい」でOK。
・家族が早く元気にならないかな、という心配をしている感じを混ぜながら伝えるとバレにくいです。
参考になりそうでしょうか?活用してみてくださいね!
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました♪