こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^)/
この前実家に帰ったら、弟が栗をひとつ拾って帰ってきました。
イガに入った栗、どこかで拾ってきたみたいです。
しばらく秋の飾りとして楽しめそうです。
さて、今回は「営業術」の話です。
ベテランのチャットレディさんよりも、チャットレディ初心者の方に聞いてほしい話です。
キャバクラなんかもそうですが、チャットレディのように「男と女がコミュニケーションする」という仕事では、いくつかの営業術が存在します。
それぞれのメリット、デメリットも合わせてご紹介しますね。
☆友達営業
お客様と友達のように接することで、親近感をアップ、親密度を高めるという方法です。
チャットに慣れているお客様にも割と有効だし、一度うまくいけば長く通ってくれることが多いです。
一方、距離感をつかめず最初からなれなれしくしてしまうといった失敗も。テクニックは必須です。
☆色恋営業
お客様に「好き」「あなたと恋人になりたい」といったふうに、恋愛関係にあるかのように錯覚させる方法です。
チャット初心者のお客様がハマりやすい一方、チャットに慣れた方はハマりにくい傾向が。
短期間にどかっとお金を使ってくれる一方で、相手の熱が冷めるとそこで関係が終わってしまう方法です。
色恋と友営を上手に混ぜて使えると最強!というのが私の感触です。
☆病み営業
「私、とってもいま辛くて」「私ってこんなに不幸なんです、可哀想でしょう?」とアピールし、お客様の庇護欲をそそる営業方法です。
がっつりハマれば、色恋以上にお金を使ってくださいます。
ただし、デメリットも大きく、病み営業にハマるお客様自体がそう多くないこと、そして病み営業をしていると不思議と本当に病んでしまうことです。
私はおすすめしません。
ざっと書きましたが、いかがだったでしょうか。
ちなみに私は、友営7:色恋3という感じでやっています。
仲の良い友達なんだけど、男としても意識してるよ~というスタンスですね。
参考になれば幸いです☆
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(*´▽`*)