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「甘いレモンの論理」を使ってお客様との関係を長続きさせよう♡

こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^)/

今日は少し暖かいですね。

このぐらいの気候が続いてくれるとありがたいんですが、一方で冬の訪れが楽しみな自分もいます。

冬になったら、カニ鍋をしたいなあ、スキーに行きたいなあ、と色々考えています♡

 

さて、今回は「お客様にすぐに飽きられてしまう」とお悩みの方に贈る処方箋です。

チャットにつながり、何回かリピートしてくれるものの、3,4回程度でいつも音信不通になってしまう方。

いらっしゃいますよね。

これは、原因の一つとして、あることが考えられます。

 

それは「あなたが簡単にすべて手に入り過ぎている」ということです。

人間は不思議なもので、手に入れるのに苦労すればするほど、手に入れたものに価値があると錯覚します。

これを心理学用語で「甘いレモンの論理」と言います。

逆に言えば、簡単に手に入るものはあまり大事にしない傾向もある、ということですね。

 

もちろん、お客様の要望にお応えするのは大切です。

何を望まれていて、どう対応するかを考えるというのはとても重要です。

その「どう対応するか」で差が出てしまっていることがあるんですね。

 

例えば、アダルトなら「脱いで」と言われたら恥じらいもなく1分も経たずに全裸になってしまったり。

ノンアダルトなら「俺のこと好き?」と聞かれて、そのお客様のことをまだよく知らないうちに「大好き」なんてこたえてしまったりしていませんか?

最終的に希望に沿ってあげるのは重要ですが、そこまでの過程を「簡単すぎる」状態にしていないでしょうか。

 

対策として、例えば「アダルトパフォーマンスはするけれど、キスは仲良くならないとしない」など線を引くのもいいかもしれません。

「手に入りそうで手に入らない女」という立ち位置がベストです。

 

男は追いかけていたい生き物なんですね。

それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(*´▽`*)

 

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