こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^)/
実は、正月明け早々にインフルエンザA型になってしまいました(;’∀’)
家族が感染していたので、もしかしたら……と思っていたのですが、やっぱり、という感じです。
予防接種をしていたおかげかそこまで熱が高くないのがせめてもの救いですねー。
ああ、でも節々が痛いです。笑
さて、今回は「本当に正しい化粧水の使い方」についてです。
化粧水は、多くの女性がひとつは持っているアイテムですよね。
百均のものから、ハイブランドのもの、シンプルなものから様々な効果を謳ったものまでいろいろあります。
その化粧水ですが、正しい使い方をしないと、肌が逆に荒れてしまうなんてことも。
押さえておきたいポイントはこちら★
★アイテムを使う順番をしっかり把握する
化粧水は洗顔後、顔の水分をタオルでやさしく押さえるように拭き取り、30秒以内に付けるのが理想です。
これは、化粧水が「肌のうるおいを増す」「水道水に残った塩素を中和する」という役割を持っているためです。
しかしブランドによっては「ブースター」と言われる、化粧水の前に付けるものがあることも。
ブースターは肌を柔らかくし、化粧水の浸透をよりよくしてくれます。
★化粧水の適量を守る
「化粧水はケチってはいけない」とはよく聞きますが、それならじゃぶじゃぶ使えばいいかというと、そういうわけでもありません。
一度にたくさん出して使っても、成分が肌に浸透しなければ無意味です。
ベストは、1回につき500円玉くらいの量を「肌に浸透したら、重ね付け」という方法です。
手にしっとり肌が吸い付くのが理想です。
★ハンドプレスでより浸透!
化粧水を付ける時に「ハンドプレス」を使うと、手の温かさにより化粧水が浸透しやすいと言われています。
おでこ、両ほほといった大きい部分をじんわりプレスしてから、小鼻、目じり、口元といった細かい部分にも化粧水をしっかりなじませます。
化粧水を上手に使って、カサカサ肌、トラブル肌を回避しましょう♡
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(*´▽`*)