こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^)/
3月になってぐんと暖かくなりましたね。
ただ、花粉もガンガン飛散しているようなので、ツラい方にとってはツラい季節かもしれません(;’∀’)
私は少しスギ花粉もアレルギーがあるのですが、それよりヒノキに反応してしまうので今から戦々恐々です。
さて、今回は「ウケる話」を喋れるようになるコツについてお話したいと思います。
アダルトでもお客様と仲良くなれば普通にお話をされる方も多いですし、ノンアダルトならなおさら「話術」はスキルとして必要になってきます。
その時に、同じ話をただ何となく話すのと、お客様を楽しませようと思って話すのとでは話の広がりが違ってきます。
話が広がる=チャット時間が長くなるということですから、報酬につながりますよね。
では、話を「面白く感じさせるコツ」とは、どんなものなのでしょうか。
簡単なコツはたったふたつです。
「その時の自分の感情をまじえて話すこと」
「相手に話の続きを想像させる時間を作り、それを裏切ること」
たったこれだけです。
例を挙げてみましょう。
悪い例:
「昨日家族と焼肉を食べに行ったんです。そこでブーケサラダがメニューにあったので、注文しました。とてもかわいくて美味しかったです。写真も撮りました。」
こうして時系列を挙げていくだけでは「ふーん……」という感想しか生まれません。
良い例:
「昨日家族と焼肉を食べに行ったんです。前から行きたいと思っていたところだったので、すごく楽しみにしていたんですよ(感情をまじえる)。食べ放題の焼き肉屋さんだったし、がっつり食べるって感じで想像してたんですけど、いい意味で裏切られたんです(話の続きを想像させる)。サラダメニューに、いま流行ってるブーケサラダがあったんです。とってもうれしくて(感情をまじえる)、写真を撮っちゃいました!すっごくうまく撮れましたよ~♡」
どうですか?こちらの方が、実際に声に出して読んでみると話が広がりやすい印象を持つと思います。
「前から行きたかったきっかけは何だったの?」
「ブーケサラダって流行ってるの?」
と話を広げるポイントがありますね。
参考になれば幸いです☆
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(*´▽`*)