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営業メールは「まず開いてもらうこと」を意識!

こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^)/

今日はまたぐっと冷え込み、家から出たくない寒さです。

こんな寒い日は、家から出たくないお客様からチャット接続があるかもしれません♪

とはいえ、1月後半はクリスマス~お正月にポイントを使ったお客様も多いため、少し客足が遠のく傾向があるのも事実です。

そんな時は頭脳労働!

営業メールを送ることで、新規の獲得・既存顧客の再訪問を促しましょう。

でも、なぜ頭脳労働なのでしょうか?

営業メールは「まず開いてもらう」からスタート

チャットレディで本気で稼ぎたい!と思っている方は、この時期に営業メールを送っている人も多いんです。

クリスマス~お正月に身体を酷使したら、この時期は「どんなメールだとお客様に来てもらえるか」を考える頭脳労働に切り替えるんです。

真顔になりながら待機地獄になるよりもずっと良いでしょう。

(もちろん、待機することでお客様の目に触れるようにするのもひとつの方法ではありますが、仏頂面になっては意味がありません)

そして、営業メールは「まず開いてもらわないと」意味がありません。

開かずにゴミ箱……では、家に届く不要なダイレクトメールと同じように、お客様の記憶に残らないのですから。

どんなメールなら開いてもらえる?

それでは、どんなメールなら開いてもらえるのでしょうか。

ほとんどのサイトは、メールが来た時にその文頭数十文字が表示される仕組みになっています。

その数十文字が「いかにもコピペ」ではよくありません。

おすすめは、最初にお客様の名前を持ってくることです。

これだけで開いてもらえる率がぐっとアップします!

他にチャット履歴のある人なら「この前伝え忘れたんだけど」とか書いてあると開きたくなりませんか?

新規なら画像を添付してみるのもおすすめです♪

少し意識するだけで営業メールの効果がぐっとアップしますよ♪

それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(*´▽`*)

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