こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^)/
突然ですが、あなたは「自分のこと」をどんな人間だと思いますか?
いろいろ思い浮かぶと思います。
明るい、人見知り、誠実、自由奔放、優しい、厳しい、かわいい系、きれい系、ワイワイ喋るのが好き、二人きりで喋るのが好き、などなど。
では、同じこと…「私はどう見えますか?」と、自分の周囲の人10人くらいに聞いてみてください。
意外と、自分が思っていたのと違う答えが返ってくると思います。
これが「主観的な自分」と「客観的な自分」の差です。
自分を客観視することの大切さ
この「自分が思っている自分」と「人から見た自分」に差がありすぎると、自分と言うキャラクターを売り込む時に失敗します。
分かりやすい例で挙げるなら「自分はすごく若く見えるから20代向けのサイトで稼働しよう」と40代50代の人が思っても、かなり厳しかったり、サイトへの登録自体ができなかったりします。
これも、主観では「自分は20代に見える」と思っているのですが、客観視すると「40代、50代に見える。40代にしては若いかもしれないが20代には見えない」というギャップゆえに生まれたことです。
こういったことはあらゆることに当てはまります。
「客観的に見た自分」に合わせたキャラづくりをすると売りやすい
主観的には「すごく真面目」でも、人から見たら「明るくて笑顔が素敵」だった場合「明るくて笑顔が素敵」なキャラクターとして売り込んだ方が売れることが多いです。
最初は「初対面の人から見てもそう思う」そのキャラクターとして売り込んで、お客様と仲良くなれば「すごく真面目」な部分を見せます。
そうするとギャップもあってさらに興味を引けます♪
自分は客観的に見てどうなんだろう、と思ったら、周囲の人に聞いたり、アリュールのスタッフに相談してみてくださいね♪
きっとお力になれると思います!
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(*´▽`*)