こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^♪
Twitterで「令和ちゃんは気温の上げ下げの加減を知らないけど、まだ3歳だからしょうがない」とか「社会人3年目なのに気温の上げ下げできないなんて!」とか、そんな話をくすくす笑いながら読んでいました。
こんなどうでもいい話も、少し仕入れておくとチャットレディとしてお仕事する際にネタのひとつとして使えます♪
さて、今回は「いい・悪い」と「好き・嫌い」についてお話しようかな、と思います。
「いい・悪い」と「好き・嫌い」は別物
自分の中で、好き・嫌いってある程度分かれていると思います。
それはお客様相手も同じで「雑談せずにアダルトだけの方が楽だしパーティーならのぞきを集められるから好きな人」もいれば「アダルトでパーティーチャットでも雑談をゆっくりする人の方がロングチャットにつながるので好きな人」もいます。
「Sっ気のある人の方が従っていたらなんとなく展開が進むから好き」な人もいれば「Mっ気のある人の方がチャットをリードしやすいので好き」という人もいますよね。
で、人間って、この「好き・嫌い」を自分の中で「いい・悪い」に置き換えてしまいがちです。
「このお客様は自分にとって楽だしやりやすい。いい人だ」
「このお客様はすごくやりにくい。悪い人だ」
みたいなね。
これは「いい・悪い」と「好き・嫌い」がころっと置き換わっている状態です。
よくよく考えると、サイト規約違反をしていない限り「悪いお客様」とはいいがたいのです。
まず、この2つはまったくの別軸であることを認識することが大切です。
それに気づくとどうなる?
「いい・悪い」と「好き・嫌い」が別軸のものである、ということに気が付くと、経験上フラットな気持ちでお仕事がしやすくなります(*’▽’)
メンタルが安定する、と言い換えてもいいかもしれません。
「このお客様は嫌いなタイプだけど、まぁ悪いことしてるわけではないんだよなぁ」
「このお客様は好みのタイプだけど、さっきから規約違反行為をチラつかせてくるなぁ。流されないようにしないと」
という考え方ができるようになります♪
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(*’▽’)