こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^♪
年明けまでもう本当にカウントダウンですね!
まだおせちの準備が何もできてなくて、買い物すら行けてなくて焦っている私です。
ちいさなミニおせちを作って、年始はのんびりお祝いしたいなぁと思っていたり……。
年始は稼げる時期なので、どうせならログインしたいんですけどね(;’∀’)
なにせ家族と暮らしているもので、なかなか難しく……。
そういう方もきっと多いですよね。
それはさておき、今回は「与える」と「与えられる」について書こうと思います。
これだけ読むとサッパリですよね。
簡単に書いていきますね☆
どっちの意識でチャットをしているか
チャットレディとしてお仕事をするとき、あなたはお客様に「いい時間を与える」という意識か、それとも「お客様からお金を与えられてもらっている(いただいている)」という意識、どちらが強いですか?
この意識づけって結構重要で、ここが崩れてしまうと接続率が落ちたり、メンタルを病んだりしてしまいがちです。
私がたどり着いた一つの理想の形は「いい時間を与えているという意識を持ちつつ、お客様には『お金を頂きました、ありがとう』とめちゃくちゃ思っている風に見せかける」です。
こう書くと身もふたもないですが、ちょっと置き換えてみましょう。
ライブチャットは夢の国?
ライブチャットという世界は、男性にとっていわば「夢の国」です。
そこに行けばどんな人でもちやほやともてはやされて、可愛い女の子としゃべり放題です。
そう、チャットレディって某ランドのマスコット的な位置づけでもあったりします。
夢を見させる存在なんですね。
もし、そんな夢を見させてくれるはずの存在が「来てくれてありがとう!」ではなく「楽しい時間を『与えてあげてる』んだからしっかり楽しんでね!」という態度だったらどうでしょうか。
もう、めちゃくちゃ冷めますよね。
だから「こっちが与えてあげているんだ」という意識はなるべく隠してしまうのがいいです!
参考になりましたらうれしいです♪
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました♪