こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^♪
早いもので、2月もあと1週間になりました。
2月は年末年始でお客様の財布が痩せてしまっていたので稼ぐのも苦労があったかもしれませんが、徐々に客足は戻ってきているので、3月も張り切っていきましょう♪
さて、今回は「ついやってしまう、稼げない接客」についてお話しようと思います。
「盛り上げよう」と空回りする
お客様は、お金を使ってチャットをしています。
つまり、ずーーーっと無言ではダメなわけです。これは当然ですね。
だからといって「ずっと話してないといけない」というわけではありません。
ここを勘違いしてしまうと、盛り上げなきゃ、盛り上げなきゃとなってしまい、しんどい気持ちになってしまいます。
また、お客様も自分の話をしたいのに「この子、さっきからずっと話しっぱなし……こちらの話したいことをしゃべる隙がない」と思わせてしまいます。
会話はキャッチボールであることを忘れずにいましょう。
話を深堀りしすぎてしまう
ライブチャットに来るお客様は、ほとんどが男性です。
そして、男性は魅力的な女性の前では見栄を張りたいものです。
ついつい、見栄を張って嘘をついたり、大げさにはなしたりはよくあることです(;’∀’)
例えば、一般的なサラリーマンなのに社長だと嘘をついてみたり。
収入の話になったとき、3割ほど多めに言ってみたり。
身長や体重を実際より良いように言ってみたり。
女性経験がないのを隠してみたり……。
こういった部分について、深堀りしすぎてしまうのは危険です。
話しているうちに「あ、ここってあんまり聞いたらダメなところだ」と察する能力を磨きましょう。
話しているうちに内容がふわっとしたものになっていったり、微妙に矛盾が生じて来たりしたら見栄を張っているサインかもしれません。
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました♪