こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^♪
5月も残り二日となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
もうすぐ梅雨の季節がやってきますね。
梅雨時は、お休みだけど外出をあきらめたお客様が来てくださることがちょこちょことあるので、このタイミングでもぜひ待機してみてくださいね♪
チャットレディは夢を売るお仕事
さて、チャットレディのお仕事とはなんでしょうか？
私は「夢を売る仕事」だと思っています。
普段、女性には言えないようなこと（アダルト・ノンアダルト含め）を言ってそれを叶えてもらえる、テーマパークのようなところだと。
ところで、テーマパークって一日で回り切れないように設計されていませんか？
何度も足を運んでもらう工夫をしていませんか？
これはチャットレディにも言えることで、何度も足を運んでもらう工夫というのが稼ぐためには大切になってきます。
「ワンチャン感」を出す
何度も足を運んでもらうためには、一回来ただけで満足する、ということがないように工夫しなければいけません。
そのためには「もうちょっと頑張れば、ワンチャン行けるかも」感を出すことです。
この「ワンチャンいけるかも」というのは、何もリアル会いとか、局部見せのような規約違反のことを指しているわけではありません。
例えば、初対面ではアダルトを控えめにし、服は脱がずにめくるだけ。そうすると「服を脱がしたい」となるわけです。
その次は下着を脱がせたい、全裸を見たい、もっと過激なパフォーマンスが見たいなど……。
初めて話して、雑談もそこそこに過激なパフォーマンスをしてしまうと、お客様はそこで満足してしまいます。
次回来てもらうため、また来てもらっても過激なパフォーマンスをしなければ満足してくれない状況になると体力的に大変なため、自分が使えるものは小出しにして「次こそいけるかも」と思わせるテクニックが重要です。
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました♪
