こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^♪
私はよくブログ内で「営業メールは大切ですよ」というお話をしています(*’▽’)
「でも、営業メールって何を書いたらいいかわからない」という方もいらっしゃるかと思います。
今日は「ダメな営業メール」と「押さえたいポイント」についてお話しようと思います♪
これはNG!ダメな営業メール
・こんにちは。話したいのでチャットに来てください。
→お客様がチャットに来るのは「お客様が話したい時」。自分が話したいから来て、というのは違います。
・暇だから話しませんか?
→これも同じく、お客様はあなたの暇を埋めるために存在しているのではありません。
・こんばんは。今日も暑かったですね。最近ネイルを新しくしました!また話せるのを楽しみにしています。
→誰にでも送れる内容のメールをコピペして送っていると思われます。最低限、お客様の名前は入れましょう。
これを押さえれば良い営業メールに
・お客様ごとの「返信しやすい時間」にメールを送る
→メールをスマホに転送設定をしている方・していない方がいますが、やはり相手が返信しやすい時間に送った方が「返事しようかな」という気になり、チャットにつなげやすいです。
・お客様の名前を入れる、前回の会話内容に触れる
→「自分だけに送ってくれたんだ」という印象を持たせることが大切です(*’▽’)
・着地点を決めてメールをする
ゴールが「最近始まった好きなアニメの話で盛り上がりたいからチャットに行きたいと思わせる」だとします。
「前話してたアニメ、始まったね!先週見逃しちゃったんだけど、〇〇さんは見れた?」
「見れたんだ!どんな話だったか聞きたいな~、チャットで話そうよ♪」
といった感じですね。
・相手のことを覚えていることが伝わる
「〇〇さん、今日お誕生日でしたよね?おめでとうございます♪」
「今日から出張ですよね、帰ってきたら私が癒しちゃいます!」
覚えてくれてるんだ♪とうれしくなりますよね。
参考になれば幸いです♪
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました♪