こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^♪
ぐっと秋の感じがしてきましたね(*’▽’)
朝晩は窓を開ければ涼しげな風が入るようになりました。
空気の入れ替えが気持ちいいと感じる季節になりましたね☆
さて、今回はアダルトパフォーマンスをしているとき「警告」をもらったらどうしよう？というお話です。
知らない方のために説明すると、警告というのは「局部が見えそうなのでこれ以上過激なパフォーマンスをするとチャットを切断しますよ」という警告です。
パフォーマンス中にこれが初めて出てきたときは、きっと焦ってしまうと思います(;’∀’)
危険度によっては、一時的に男性側も画面にモザイクがかかったり、あるいは警告なしにいきなり強制切断されるということもあります。
できれば経験しないほうがいい「警告」ですが、もし出されてしまったらどうすればいいのでしょうか？
まずは落ち着こう
パフォーマンス中に警告が画面に出てくると、最初はすごくびっくりすると思います。
ただ、ひとつ知っておいてほしいのは、警告が出る＝パフォーマンスを改善すればチャットを続けられる、ということです。
本当にまずい場合は警告もされず強制切断なので(;’∀’)
なので、落ち着いてパフォーマンスを改善すれば大丈夫です。
局部が映らないアングルに変えよう
警告は局部が映りそうなときに出されます。
局部が映ってしまうと、これはもうサイトの規約違反ではなく法律違反になってしまうので、場合によっては「え、このレベルで警告？」と思うこともあるかもしれません。
ただ、逆に言うと警告の入りにくいアングルというのもあります！
圧倒的に警告が入りやすいのがM字です。
ちょっと下着や手がズレると危険度も跳ね上がってしまうので……。
警告が入りにくいアングルが
・体を横向きにして太ももで隠す
・カメラをぎりぎり下腹部が映らない位置まで上げる
になります。
安全にチャットするためにも、ちょっぴりアングルやパフォーマンスを工夫してみましょう♪
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(*’▽’)
