こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^♪
これを書いている今日、窓の外では大雪が降っています(;’∀’)
いつもは暖房費節約のためにこたつだけで頑張っているんですが、さすがにエアコン・ガスストーブをフル稼働させております…。
明日にはマシになるといいなぁ…。
さて、今回は簡単にできる「お客様を惹きつけるテクニック」をご紹介したいと思います。
本当に簡単なものばかりを集めてみました♪
★「話そう!」とストレートに言い過ぎない
お客様は、営業っぽい営業を嫌います。
話したいな♪という誘いは、少しならうれしいのですが、あまりたくさんになると「この子はお金のことしか考えてないのか…」という気分になるものです。
ですから、営業メールをするときは、自分の近況やお客様の体を気遣う言葉を使うのが良いです。
やってみてくださいね♪
★自分のことをすべては教えない
「秘密が女性を作る」という言葉があります。男性は、多少は謎な部分がある女性の方が好きなものなのです。
何でもかんでも、あけすけに話してしまうのはよくありません。
例えば、彼氏がいることを正直に言ってしまうと、お客様も冷めてしまいますよね。
少しミステリアスな部分を演出しましょう。
★怒るのではなく、その前にある感情を伝える
例えば、お客様が「この前あなたがいない時、〇〇ちゃんとお話したんだ」と話したとしましょう。
この時のお客様の心理は「嫉妬してほしい」です。
しかし、ここで「なんでそんなことするの!最低!」と怒ってしまってはダメ。
コツは「怒りの前に来る感情を出す」ことです。
お客様が誰と話そうと嫉妬はしないかもしれませんが、仮に彼氏だったらどうでしょう。
嫉妬から怒ったりしませんか?
コツは怒るというプロセスの前の「嫉妬する=すねる」という感情を表現することです。
こうすると、コミュニケーションが円滑になりやすいです。
いかがでしたか?やれるものからチャレンジしてみてくださいね♪
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました♪