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【実体験】チャットレディの辛いことと乗り越え方

こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^)/

チャットレディって「誰でもできるお仕事」なんですが、それって「誰でも稼げる」という意味ではありません。

「ラクに稼げる」かと言うと、お仕事なので辛い、キツイ!って思うこともままあります。

私が辛かった・キツかったことと、それをどうやって乗り越えたかを語ろうと思います。

待機、つらっ!

新人の頃はまだお客様が物珍しさで来てくださるんですが、それを過ぎると一旦客足が途絶えるのはよくあることです。

ここを乗り越えれるかが、チャットレディとして続けられるかの境目にも。

私は「新人マークの時に少しでもチャットをした人」「チャットしてないけれどお気に入り登録してくれた人」に営業メールをたくさんだしました。それこそほぼ全員に。

すると、少しずつお客様が増える→「チャット中」になる時間が増える→人気の子だ!気になる!……と、いいスパイラルになりました。

変な人、つらっ!

「局部を見せて」と言われるのはよくあること。

それは流せるようになっても「〇ね、〇すぞ」「君、誰か特定したから」「俺、魅力的?じゃあ〇日に〇〇駅で待ってるね(一言も会うなんて言ってないんですけどね。しかも初めてさんで5分しか経ってない)」「〇〇ちゃん(全然面識のない他のチャトレさん)が悪口言ってたよ」なんて言われると反応に困ります。

もうこれは「そうなんだ~、〇〇さんはそう思うんですねえ」ばかり言っていました。笑

こちらが困った反応をするのが楽しい人たちには「あなたみたいなのは相手にしません」という雰囲気を醸し出しましょう。

変な人に時間をとられて、良客様を逃したらいやですもんね。

お金使ったアピ、つらっ!

「〇〇ちゃんにはこれだけお金使ったんだから、何か見返りあるよね」とガチ恋太客様に言われると、初心者の頃は「収入源を切りたくないけど、どうしよう」となっていました。

よく使うのは「あなたのためだけに歌うね!」と2ショットで歌ったり…特別上手いわけではないんですけどね。

あとは、Mっぽい人には「むしろこれだけチャットしてあげてるんだから私が見返りもらわないといけなくない?」なんて言うと反応が良かったりも。

「ポイントギフトちょうだい」はサイトによって禁止されているので「見返り」と言っています。

辛いことを乗り越えれば、チャットレディとして一皮剥けますよ!

それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(*´▽`*)

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