こんにちは(*^^)v仙台チャットレディアリュールのりょうかです。
6月に入りましたが、暑い日が続いた5月とは反対に肌寒い日が続いていますね。
体調は崩されておりませんでしょうか?
さて、そんな女性の健康を害する敵、冷え性。
冷え性は冬場がツライ!という人が多いですが、夏場も用心しないと冷え性になってしまいます…。
すでにツライ人も、まだ大丈夫かな?という人も、改善や予防になるポイントをご紹介しますね(*^^)v
1.服で体を締め付けない
夏場は体のラインを出したいからぴったりしたシャツを。
少しでも細く見せたいからワンサイズ小さいスキニーを。
そんなことしてませんか?
服で体を締めつけてしまうと、血管が圧迫されてしまい、体のすみずみまで血液が通わなくなってしまいます。
体に合った服を、できればゆったりめの服を着るように心がけるとGOODです♪
2.冷たい飲み物は避ける
冷たい飲み物を飲みすぎると、体を芯から冷やしてしまいます。
暑い時の冷たいものは美味しいですが、摂りすぎないようにしましょう。
3.ビタミンB群を摂る
青魚などに多く含まれるビタミンB群、特にビタミンB1・B2や、葉物野菜に含まれる葉酸が不足すると悪性貧血になることがあります。
悪性貧血になると赤血球が減少するため、結果として冷え性は進行してしまいます!
魚や野菜はしっかり摂りたいですね♪
野菜はサラダではなく、火を通した温かいものがベターです。
4.首・お腹・足首をあたためる
夏場は露出の多い服装をしますが、この3つの場所をなるべく温めるようにするのも大切なポイントです。
足首は…なかなか難しいかもしれませんが、首にスカーフを巻いたり、お腹を出さないで眠るといったことでこのポイントをクリアできます♪
5.運動やストレッチをする
ストレッチなどの運動をすることで、血行が良くなり、冷えが改善されます♪
また、運動を続けると基礎代謝もアップするので、冷えにくい身体になります!
いかがだったでしょうか。
これからの季節、うまく冷え性にならない習慣作りをしたいですね♪
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました♪