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「嫌いなこと」が同じだと演出するのもOK!

こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^)/

あなたは、どんな人に共感を持つことが多いですか?

よく思うのは、同じものを好きな相手のことでしょうか。

このテクニックは、チャットに使っている方も多いと思います。

お客様が好きと言った芸能人を好きだと言ってみたり、そうでなくとも私も気になっていたと言ってみたり。

他に、出身地が同じといったことも利用しやすいですね。

こういった感じで、人は共通点がある人間に興味を持つ傾向があるので、それを利用している方は多いと思います。

一方で、お客様は「またそんな見え透いた……」と思っている方がいるのも事実だったりします。

 

ここで、とっておきの方法をご紹介しましょう!

それは「嫌いなものが同じ」だと演出することです。

そのメリットはいろいろあります♪

 

★他の人からあまり言われないので新鮮に聞こえる

「好きなものが同じ」は、結構多くのチャットレディさんが使うテクニックです。

一方で「嫌いなものが同じ」という演出は、している方って結構少ないんです。

なぜなら、お客様はあまり嫌いなものについてわざわざチャットで語ることは少ないからです。

 

★地雷を踏んでしまったときのフォローに

「〇〇って好きですか?」と聞いたときに「えっ……すごく嫌い(苦手)なんだよね」という話になってしまったとき、ありませんか?

そんなとき「そうなんですね……」では話が終わってしまいます。

「じゃ、じゃあ、××はどうですか?」と聞いたときに、それも嫌いだったら目も当てられません。

そんな場面で「そうなんですね!実は私もあんまり人には言ってないんですけど、苦手で~」と話を合わせることができます。

 

★「好きなものが一緒」より相手を近く感じることも

何かを「好き」と言うのは親しくない相手でも簡単ですが「嫌い」と言うのって、結構勇気がいりませんか?

その効果で、好きなものが一緒という場合より相手を近くに感じることもあるんです。

お客様との心理的な距離が縮まるかも♪

 

意外とメリットがいっぱい!

ぜひ活用してみてくださいね。

 

それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(*´▽`*)

 

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