こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^)/
11月に入り、めっきり寒くなってきましたね。
私は普段眼鏡を着用しているのですが、マスクのせいで例年よりくもってしまって大変です(;’∀’)
真っ白で前が見えません。
かといって裸眼だと見えないですし、コンタクトは「目の中に何かを入れる」ということをするのが怖くて着けられずなんです。
頑張ってコンタクトデビューするしかないのでしょうか。
さて、今回は「メッセージ」についてです。
サイト内にメッセージ機能、ありますよね。
営業に使われている方も多いかと思います。使っていない方は、ぜひ使いましょう。
あのメッセージ機能なんですが「お客様に気持ちよく読んでもらえて、返してもらえるために必要なこと」って何だと思いますか?
解説します♪
たった一つのコツ:相手と同じテンションで返す
例えば、あなたは彼氏候補が二人いたとします。
Aさんは
「おはよう~」
A「おはよう、昨日遅かったから眠いわ」
「ね、私もー。月曜日はキツイよね」
A「わかるー」
Bさんは
「おはよう~」
B「おはよう、昨日はすごく遅くまで一緒に遊んだから眠いんじゃないかな?でも、眠いのを我慢してまで一緒に遊んでくれてすごくうれしかったよ!大丈夫?」
「うん、月曜日はキツイよね」
B「そうだよね、だって君はいつもすごく頑張ってるもん。それはキツイと感じるよね。無理しない範囲で、今週も頑張って過ごそうね!」
どっちが波長が合いそうですか?
Aさんですよね。
ていうか、Bさん怖いですよね…笑。
相手の波長に合わせてメッセージを送るのは大切です。
なんでも丁寧に書けばいい、というものでもなかったりします。
波長が合う相手は居心地良く感じる
真面目な方ほど「接客なんだから、ちゃんと書かなきゃ!丁寧に書かなきゃ!」と思ってしまい、相手のテンションと全然違う返しをしてしまうことも。
丁寧に書くのは大切なんですが、それと「長文を書くこと」は違います。
相手のテンション、波長に合わせて書くことで、返事をもらえやすくなりますよ。
ぜひ実践してみてくださいね。
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(*´▽`*)