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とあるシンママの話。

こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです♪

前回は「チャットレディ一本で生活をしていくのは可能か」というお話をしました。

今回は、実際に私の友人であるバツイチシンママさんの例を挙げてお話してみようと思います。

旦那さんの浮気で離婚した、小学5年生の子どもがいるママさんです。

最初は事務の仕事+チャットレディだった

彼女は、離婚してすぐ「収入を得る手段を増やさないといけない」と思ったそうです。

事務職として正社員で働いてはいましたが、いわゆる「ブラック企業」……ほどまではいかなくても、仕事内容とお給料が見合ってないと思っていたそうです。

残業も含めて月に180時間ほど働いて、お給料は18万円前後だったそうです。

そこで、短時間でもできるチャットレディを在宅で始めることにしました。

マダム系のとあるサイトに登録して、お子さんが寝静まった23時から26時までが稼働時間です。

とても努力家の人で、すぐにチャット率は80%を超えるようになりました。

月に15日ほどログインして、副収入として10万円程度得られるようになったんです。

チャットレディ専業になる決意

彼女は、将来お子さんが大きくなった時、もっとお金が必要になった時、不自由させたくなかったそうです。

それに、昼の仕事でくたくたの中、さらに一日3時間の労働は相当キツかったといっていました(;´∀`)

なので、チャットレディ専業で行こうと思うんだけど……と相談されたんです。

仲のいい人なので、その時の接続率だったり客層だったり、いろいろ話を聞いて、何より努力家の彼女なら大丈夫!と思ったので背中を押す形になりました。

今は23時から朝5時、たまに日中にも稼働して、月に50万円を超えることもあるそうです♪

生活水準は変えず、貯金を頑張っているとのことでした。

成功例をご紹介しましたが、こんな風に、頑張ればチャットレディ専業でも大丈夫です!

そのためには事務所選びも大切です。

アリュールは、頑張りたい人を全力で応援します!

ぜひお気軽にご連絡くださいね。

それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(*´▽`*)

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