こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^♪
10月も残りあとわずかとなりましたね。
どんどん冷え込んできて、体調を崩されてはいないでしょうか?
我が家は、家族が風邪を引いてしまいました……。
療養とか看病ってなると、それだけでチャットをする時間が削られてしまいますし、体調管理には気を付けたいところですね。
何よりしんどいですしね(;’∀’)
さて、今回は「できないこと」を要求されたとき、どう断るかというお話をしようと思います。
大きく分けて2つのパターンでお届けします♪
内容が規約違反のとき
規約違反の内容を要求してくるお客様はたまにいらっしゃいます。
ライブチャットを出会い系を混同しているお客様と、局部露出を要求するお客様が多い印象です(;’∀’)
これはもう、最初はやんわり断って、ダメなら「規約違反なのでできません」と言ってしまってOKです。
「断るのが悪いな」とか「このお客様とは長いし、少しくらい」、あるいは「今日は稼げてないからこれに応えればお金が入るしなぁ」なんて考えるのは良くないです!
最悪、出演停止になってしまうので、規約違反は何があっても断りましょう。
内容が規約違反ではないとき
例えば、顔出しをしていない方に対して「顔を出してほしい」、あるいは「体と顔を同時に映してほしい」、あとは「もう一枚脱いでほしい」…これまで私が接客した中だと「1分に3回ペースで達してほしい」とか(;’∀’)
AVの見過ぎですと言いそうになりました笑
これらどれも、別に規約違反ではないんですよね。
なので、バサッと断るとカドが立ってしまうこともあります。
「それはできないけど、これはできるよ」とか「全部はできないかもしれないけど、精一杯頑張るね」なんて言い方がおすすめです。
お互いの妥協点をさぐっていく(風に見せかける)のがオススメのかわしかたです!
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました(*’▽’)