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「会話のハードルを下げる」必要性

こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^♪

桜が舞い散る季節、地域によっては入学式や始業式が終わりましたねー。

余談ですが、入学式などの時期は自治体によって微妙に違うので「今日近くの学校が入学式だったんだ」といった話題はあなたが住んでいる場所の特定につながりかねません(;’∀’)

卒業式や、夏休みなんかもそうです。

少し気を付けてみましょう☆

さて、今回は「会話のハードルを下げる」というお話をしたいと思います。

必要なことばかり話す=堅い印象

会話をするときに、必要最低限のことだけを話すというのは、相手に堅い印象を与えます。

チャットレディで言うなら「どんなことをしたいですか」「どんなアダルトパフォーマンスが好きですか」みたいな部分ではないでしょうか。

あとは「いつも〇時くらいにログインしているんですが、〇〇さんはどうですか」あたりもですね。

このような「必要なことだけ話す」と、相手も「無駄な会話をしないようにしなきゃ」と思ってしまいます。

プライベートでも、仲のいい人ほどどうでもいい話をできたりしませんか?

それの逆だと思ってください。

どうでもいい話を織り交ぜると……

どうでもいい話を織り交ぜることで、会話のレベルを下げます。するとどうなるでしょうか。

「この服、シンプルに気に入ってるんだけど電車で同じ服の人見ちゃった」とか「昨日めちゃめちゃ辛い担々麺を食べたら、まだ口の中がひりひりする」とか。

会話、広がりそうじゃないですか?

事務的な対応にはならなさそうだと感じませんか?

また、こうやって会話のレベルを下げることであなたも話しやすくなりますし、相手も「ああ、くだらないことを話してもいいんだな」と思ってくれます。

チャットを始める前に「今日話すくだらない話」をいくつか用意しておくといいですよ♪

私が過去で食いつきが良かったのは(服をめちゃくちゃキレイ系でぴしーっとまとめていた日に)さっきつまづいて服をひっかけて、ボタン一個なくしちゃった、でした。

ボタンが少ない=谷間見えるんじゃない?って、お客様全員同じ反応でこちらもちょっと笑ってしまいました(笑)

それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました♪

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