こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^♪
11月に入って、ぐっと寒くなってきましたね。
ハロウィン期間は普段より稼げたでしょうか♪
結果が良かった方もそうでなかった方も、11月も張り切っていきましょう☆
さて、今回は実際にあった「常連さんが離れた話」をしたいと思います。
１．長い期間一緒にいて気が緩んでいく
これは実際に私が体験した話で、その常連さんとは当時でもうかれこれ1年半以上のお付き合いでした。
週に1度は必ず欠かさず来てくれて、1～2時間お話してくれるありがたい人でした。
そのお客様ですが、ある日からメールの返信がぱたりと来なくなってしまったんです。
何か悪いことをしてしまったかな？最近はなぁなぁで接客しちゃってたし……と思い、メールが返ってこないのを承知で聞いてみると、それには返信がありました。
２．その人以外の男性の姿に気付いてしまった
そのメールには「自分以外にもあなたを推している男性がいることに気付いてしまった」といった内容のことが書かれていました。
そして重い話なんですが、それが辛すぎて自ら命を絶とうとして失敗し、今は入院していると……
よくよく聞くと、その方はいつもは私と2ショットをしてくれていたのですが、パーティの時にのぞきで入ったそうなんです。
そこで別の会員さんと「好き」「私も好き」みたいなやり取りをしているのを見てしまった、と。
分かってはいたが目の当たりにして絶望したと言われました。
３．自分がいなくても大丈夫と思われた
これまでずっと支えてきたけれどもう金銭的にも気持ち的にも辛いから、もう話したくないと言われてしまいました。
それまで私の収入のうちそれなりの割合を支えてくれていた会員さんだったので、ショックでしたねー(;’∀’)
もちろん会員さんの取った行動もショックでしたし。
それからは、パーティーチャットでのぞきさんがいる時は「好き」という言葉は使わないようにしています。
いちゃいちゃした雰囲気を出したい時は2ショット、を徹底するようになりました。
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました♪
