こんにちは♪仙台チャットレディアリュールのりょうかです(^^♪
先に、今回は完全なアダルトで活動している方向けの記事となります。
アダルトなものを一切見たくない!という方は別の記事に行ってみてくださいね。
という前置きをしたところで……
今回は「アダルト演出をするにあたって、視覚的効果を上手に使っていこう」というお話になります。
その具体的な方法も交えつつお話しようと思います♪
一番伝わりやすいのは「体から出るいろんなもの」
実際に誰かとセックスする時は、いろんな部分から相手の存在を感じますよね。
肌の暖かさであったり、髪から香るシャンプーの匂いであったり、動く筋肉の形であったり……。
けれど、ライブチャットでは、例えば上に挙げた3つなら、筋肉が緊張したりゆるんでいる様はわかるかもしれませんが、他の二つは分からないですよね。
ライブチャットでアダルトさを伝えるのに一番伝わりやすいのは「体から出るもの」だと私は思っています。
どれだけここを視覚的に訴えられるかで、お客様が感じる刺激も違ってきます。
「体から出るいろんなもの」の演出例
ここからはより具体的な話をしていこうと思います。
例えば、好きなお客様が多い「潮吹き」。
これができる・できないは体質によりますし、その日の体調にもよりますね。
一般的には、水をたくさん飲んでおくと吹きやすいそうなので、チャット中に画面外で飲むのもアリだと思います(私はコップに水を入れて、ストローを付けています。いちいちコップを傾けなくていいのでこっそり飲むには最適です)。
もし吹ける人なら、下にペット用シーツを敷いておくと、シーツの色がタオルよりもはっきり変わるため視覚に訴えやすいです(*’▽’)
また、愛液であればあらかじめローションを仕込む・画面外にローションを入れた紙皿などを用意しておく、という方法もオススメです。
どの角度・どれくらいの距離で映せば濡れた指がよくわかるか、というチェックもしてみましょう!
それでは、仙台チャットレディアリュールのりょうかがお送りしました♪